誰も住んでいないはずの新築マンション。「新品だから大丈夫」と思っていませんか?実は、内装工事の段階で出入りする電気工事業者や内装業者は数多く存在します。残念ながら、工事関係者が悪意を持って盗聴器を設置するケースはゼロではありません。
ピカピカの新居、まずは安心の土台作りから
札幌市南区の新築分譲マンションをご購入された30代のご夫婦からのご依頼です。夢のマイホーム、家具を入れる前の何もない状態で調査を行いました。このタイミングでの調査は、家具の裏側などを気にする必要がなく、最も精度高く効率的に点検できるベストな瞬間です。
「考えすぎかもしれないけれど、一生住む家だからこそ、最初の不安要素はゼロにしておきたくて」と旦那様。奥様も「子供が生まれたばかりなので、万が一のことを考えると怖い」とおっしゃっていました。
調査風景:全コンセントの電圧チェック
未使用のコンセントは埃もなく綺麗ですが、私たちは全てのプレートに専用テスターを当て、内部に異物がないか確認します。外見は綺麗でも、壁の裏側に盗聴器が分岐接続されている可能性があるからです。
また、広帯域受信機を使用して、室内に不審な電波が飛んでいないかもチェックしました。新築マンションは鉄筋コンクリート造で気密性が高いため、一度電波が出ると反射しやすい特性もありますが、プロの腕でノイズと識別します。
調査結果とお客様の声
約1時間の調査の結果、オールクリア(異常なし)でした。盗聴器も盗撮カメラも発見されませんでした。
ご報告すると、お二人は「ああ、よかった!」と顔を見合わせて安堵されました。「これで本当の意味で『自分たちの城』になった気がします」というお言葉をいただき、私たちも嬉しい限りです。
よくあるご質問
Q. 入居前調査はいつ行うのがベストですか?
Q. 調査中はずっと立ち会う必要がありますか?
