最近の盗聴事情2024年
盗聴器,盗撮被害増えています
盗聴器発見調査の相談はここ最近急増しています。
増えている理由の一つには盗聴器がネットで簡単に安価に入手できようになった事が挙げられます。
また、テレビなどでも盗聴器発見ドキュメントが時々放送されており、盗聴器被害について知られるようになっております。
当社への盗聴器調査の相談で多いのは、
ストーカーとなった元恋人による盗聴や、浮気の証拠を取るために夫が妻を盗聴していたり、 離婚調停中に妻が盗聴など、恋人やパートナーに盗聴されているかもしれないといった、
男女間での盗聴器調査相談を多数いただいております。
その他に増えている盗聴器調査のケースとして会社内での盗聴器調査の相談が多くあります。
同業他社に転職した元社員がが情報を盗む為に盗聴器を仕掛ける、元職場に何かしらの恨みや不満を持った人が 退職後に会社の動向を探る為にしかかるケースなど。
上記は一部ですが盗聴器を仕掛ける人の動機は様々です。
盗聴器の種類
盗聴器は集音した音声を電波に飛ばして離れた場所で聞くことができます。
盗聴器の性能にもよりますが100m〜200m程離れた場所からも聞くことができます。
実際に発見する盗聴器で多いのは三穴コンセント式や延長ケーブルコンセント型の盗聴器が多く発見されます。 特徴としてコンセントに差し込むだけで設置でき、電池が不要な為、壊れるまで半永久的に盗聴電波を出し続けます。
設置場所がコンセント付近に限られている為テレビの裏や家電製品が多い場所に設置される場合が多くあります。
電池式の盗聴器もあり、電卓偽装型の盗聴器、ペンタイプなども出回っています。
盗聴器の音声は誰でも聞ける
盗聴器の音声は仕掛けた人しか聞けないんでしょ?と質問されることがありますが、それは間違いです。
専用の受信機も売られていますが、アマチュア無線の受信機など、知識がある人なら誰でも簡単に聞くことができます。
特に女性の家に盗聴器が仕掛けられると盗聴マニアが集まってくる、空き巣に入られるなど防犯上好ましくありません
もしも盗聴器に不安がある場合は調査をオススメします。
盗聴器発見、盗聴器調査の事例
盗聴器や盗撮機は年間に40万台以上販売されていると言われており盗聴器はインターネットや秋葉原などでも簡単で手に入ります。以下は一例ですが、身近なところで盗聴されていることがあります。少しでも不安がある場合は盗聴器調査をおすすめします。
アパート・マンションの大家が盗聴器を設置しているケース
不動産管理会社の社員が盗聴器を設置していたケース
恋人やパートナーがにもらったプレゼントに盗聴器が仕掛けられていたケース
ストーカーが盗聴器を設置していたケース
マンション建設時に作業員が盗聴器を設置してたケース
ホテルに盗聴器が設置されていたケース
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盗聴器調査料金について
アパート・マンションの盗聴器調査
25,000円(税抜)
27,500円(税込)
盗聴器調査&盗撮カメラ調査
1ヶ月後の再調査無料※発見時のみ
部屋数制限なし
撤去費用込み
一戸建ての盗聴器調査
30,000円(税抜)
33,000円(税込)
盗聴器調査&盗撮カメラ調査
1ヶ月後の再調査無料※発見時のみ
部屋数制限なし
撤去費用込み
会社・店舗の盗聴器調査
50,000円(税抜)
55,000円(税込)
盗聴器調査&盗撮カメラ調査
1ヶ月後の再調査無料※発見時のみ
3室以上は見積もり
撤去費用込み